ゼビオスポーツで登山コーナーをプラプラ眺めてたら、めっちゃ涼しそうなアームカバーを見つけました!
思わずリアクションバイトしてしまいました(笑)
りゅうな氷爽アームカバー
-2℃とかはよく見かけるけど、この氷爽は持続する-10℃!
ほんとかよ!
思わず突っ込んでしまいました。
でもこのキャッチコピーはずるい。どんなものか使ってみたい気になる。
さすがに-10℃は期待してませんが、少しでも涼しいならと買ってみました。
肌触りは薄くてツルツルして気持ちいい。涼しそうな感じはあります。
手の甲を広くカバーしてくれます。
ちょっと縫い目が気になりました。(脱いだあとすこし跡が残りました)
長さは47cmなので、手の甲分を上げれば全然余裕ですが、腕が長い人だともしかしたら短いかも。
違いがわかるように、去年買ったN-ritアームカバーと片方づつ着けて低山ですが登ってきました。
夏山登山の日焼け対策でアームカバーを使ってみた使ってみた感想
さすがに-10℃は大げさでしたが、普通に涼しいです。N-ritのアームカバーよりすこし生地が薄い分こっちの方が勝ちかなってくらい。
わたしは肌触りはりゅうなのアームカバー(写真上)ですが、長さは前のアームカバーがちょうどいいです。
比べるとりゅうなのアームカバーの方が長いんですが、伸びが違います。
りゅうなは生地が薄いせいなのか、あまり伸びません。
まとめ
もっと劇的に涼しかったら最高だったんだけどなぁ
個人的には長さが気になったので、N-ritのアームカバーの方が伸びてくれるし、シームレスなので使いやすいかなと思いました。
2つあれば連チャンで登る時に使えるかし、そんなに涼しさは変わらないから、しばらくローテーションして使ってみます。
日が当たると黒は暑いので白がおすすめです。わたしは似合わないのでやめました(笑)
夏山登山の日焼け対策でアームカバーを使ってみた現在、りゅうなアームカバーはないみたいですね。